出会ってから数年後、私が入院・手術をすることになった際にも、入院前日に わざわざ励ましのお電話を下さいました。とても有難かったです。そして ‘年の離れた弟‘ のトモ君も沖縄からお電話をくれました。旅がご縁で出会った お二人からです。たくさんの良い気とエネルギーを頂きました!
因みにこの時 山形から駆けつけてくれていた兄は、同年代の友人達の他に、この年齢差のギャップが半端ない お二人の相次ぐ励ましのお電話には、舌を巻いておりました。懐かしくありがたい思い出です。
出会ってから数年後、私が入院・手術をすることになった際にも、入院前日に わざわざ励ましのお電話を下さいました。とても有難かったです。そして ‘年の離れた弟‘ のトモ君も沖縄からお電話をくれました。旅がご縁で出会った お二人からです。たくさんの良い気とエネルギーを頂きました!
因みにこの時 山形から駆けつけてくれていた兄は、同年代の友人達の他に、この年齢差のギャップが半端ない お二人の相次ぐ励ましのお電話には、舌を巻いておりました。懐かしくありがたい思い出です。
早めに結婚披露宴会場に着くと、ロビーの中ほどに、木漏れ日を浴び 白髪が美しいご高齢の婦人に目が留まりました。後光がさしているように見えました。その方こそが「ふくさん」(当時 90才)でした!
ふくさん(当時90歳 女性)はわたしの最年長の友でした。その出会いは最年少の友、自称 ‘年の離れた弟’ のトモ君の結婚披露宴です。運命の出会いでした! 私たち3人は旅がご縁で巡り会いました。
トモ君とは、彼が小学5年生、私が社会人5年目の時に出会いました。ともに夏休みを利用して参加した10日間の中国ツアーです。当時、中国への旅行者は少なく、ましてや子供の参加者はトモ君ひとりでした。ご両親と3人で参加されていました。
ツアーは万里の長城や西安、大連、そして上海や北京までを巡る かなり盛りだくさんの企画でした。私は中国(語)には全く馴染みがなく、ひたすら添乗員さんを頼みに観光をしておりました。
しかし 観光地での ちょっとした買い物や、お目当てのお土産である、端渓の硯や掛軸、カシミアのセーター等を選ぶ時は 言葉でかなり苦労しました。
| シオン |
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| 朝焼けの伊達政宗騎馬像 photo: (c) Hiro K http://ganref.jp/m/md319759/portfolios |
「ゆしまの郷」の カズさん(106才 女性)は今 どうされているのでしょうか。変わらずに お健やかにお過ごしでしょうか。とても気がかりです。新型コロナウイルスが恨めしいです。
敬老の日、そんな風に「ゆしまの郷」にお年寄り達に思いを馳せていると、二週間ほどたったある日、「ゆしまの郷 家族会」 から ‘ゆしまの郷 便り’ が届きました。(昨年、私は家族会の賛助会員にもなりました。)
施設内で行われた「敬老会」の写真をカラー印刷したものも同封されていました。多くのご老人たちの中に、私は恐るおそる「カズさん」の姿を探しました・・・。
一人目、二人目、三人目・・、いらっしゃいません。次の段、5名ほど写っていましたが、お出でになりません。見つかりません。気が急きました。・・・・・。
そしてそして、三段目の右端に・・・見つけました。 カズさんです! いらしゃいました! 毅然として白いマスクを ‘顎’ にかけ、お元気に笑みを浮かべていらしゃいました。良かったです! 安心いたしました。涙が出そうになりました。
でも・・、他の方々、6階で私が親しく敬聴させて頂いた皆さまのお姿はありませんでした。ご体調の関係とか、敬老の日なので この日はご自宅に帰られていたのなら良いのですが・・。
当日は揚げたての天婦羅や紅白まんじゅう等でお祝いをして頂いたようです。私はカラー印刷された写真に向かって『おめでとうございます!』と、こころからお祝の言葉を贈りました。
いつ皆さまと再会できるのでしょうか。その時、カズさんは私を覚えていて下さるでしょうか。
追記: その後 11月に入ってから最新版の ‘ゆしまの郷 便り’ が送られてきました。今回は 「寿司バイキング」編でした。そこには、にこやかなキクさん(101才 女性)や マリコさん(83才 女性)、また ひょうきんな ハルさん(85才 女性)のお姿もありました!
| 熊本県宇城市 三角西港 灯台モニュメント |
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| 熊本県宇城市 三角東港 海のピラミッド |
私はふと 姪がしーちゃんと同じ年頃に 豊島園へ連れて行ったことを思い出しました。今年の8月31日で閉園となった 94年もの歴史ある豊島園に、この宇都宮の姪とその妹を連れて行った思い出です。
山形から上京した二人がそれぞれ7歳と5歳の時でした。ディズニーランドが第一の目的地でしたが、その煌びやかさと余りの広さ、そして何より ‘見たことがない人混み’ に二人は圧倒され 臆したようでした。
| 神田明神 おみくじ掛け |
| 牛天神北野神社 おみくじ掛け |
| 湯島天神 |
zoom画面に向けて絵本をめくりながら、同時に文章を読み聞かせるのは、想像以上に困難でした。少なくとも 幼児の反応を見ながら絵本をめくる人と読み手の二人は必要でした。zoom画面内に絵が的確に映らなければアウトです。
(絵の後ろに文章が書いてあり、一枚一枚めくれる紙芝居ならもっと上手くいっただろうと内心思いました。)
悪戦苦闘の末 私が絵本を読み終えると・・、しーちゃんは神妙な顔をしていました。次女のはるちゃんは、いつの間にか奥のテーブル席で末っ子のななちゃんを抱いた姪と一緒にいました。
「どうだった? しーちゃん、面白かった?」と尋ねると、小さな観客は困ったような顔をして「うん、・・・。」 そして「ちょっと怖かった。」と申し訳なさそうに答えました。
私はハッとしました。奇想天外なストーリーとは言え、確かに ひよこが次々と おおかみやライオンを飲み込んでしまうのは怖いことでした。そして ひよこの足を一本を切り取ってしまい、その足を取り返しに来たひよこに逆襲する王様も・・。
やはり男の子向け、或いは大人向けの絵本だったのかもしれません。読み手の力量もあるでしょうが、子どもの感性も様々です。もっとユーモアを交えるなど、工夫して読むべきだったと思いました。
しーちゃんの隣に座り、絵本をじかに見せながら反応を伺って読み聞かせるのがベストでした。絵に集中してもらいながら、内容を爽やかに表現する必要があったのです。(反省し勉強にもなりました。そしてzoomの限界も感じました。)
それからはしーちゃんのオンステージでした。「読み聞かせのお返しに!」と言わんばかりにサービス精神満開で、自分の「変顔」をzoom画面いっぱいに見せてくれたり、お宝グッズの ‘キャラクターが描かれた定規’ や ‘消しゴム’、 ‘お気に入りのポーチ’ などを解説入りで一つ一つ丁寧に見せてくれました。
そして最後に、秋田のおばあちゃん(姪の義母)に買ってもらったという ピンクの花柄のかみ留めを前髪に留めてお披露目です。「可愛いね! とても良く似合うわ。」と褒めると
しーちゃんは宇都宮に住んでいる 姪のおしゃまな長女です。今年で5歳になりました。そして ご当地ダンス「ギョーザダンス」がとても上手な女の子です。
そのしーちゃんに zoomで絵本の読み聞かせをすることになりました。幼児への読み聞かせの練習と今年1月に三女を産み、3児(3姉妹)の母となった 育児に奮闘している姪への 暫しのお手伝いのためでもありました。
さて、「読み聞かせ」と「朗読」の違いですが、
読み聞かせとは、乳幼児から小学校年齢の子供に対して、話し手が絵本などを一緒に見ながら音読することです。目の前に相手がいます。 絵が主役。読む技術より暖かい雰囲気が大切です。
一方、朗読の方は 目の前の複数の人に対して 心に響くように 朗々と感情を込めて 詩歌や文章を読むことです。読み手が主役です。
自分がその本を読んでどう思ったか、どこの部分に一番心が動いたか等 自分の感覚を相手に共有してもらうもので、表情や立ち居振る舞いの雰囲気も大切です。また きちんと届く声のための腹式呼吸が欠かせません。
今回は目の前(画面)にいるしーちゃんが、どんな絵本を読んだら喜ぶのか、どんな読み方をしたら笑顔になってくれるのか、彼女を中心に考えました。
数ある絵本の中から私は「*かたあしのひよこ」(文:水谷章三作 絵:いとうひろし)を選びました。NHK Eテレの「てれび絵本」で室井滋さんが朗読されていたのを観てすごく感動したからです。
*おじいさんとおばあさんに可愛がられていた ひよこは金の足を持っていました。そして欲張りな王様に1本の足を取られてしまいましたが、大きくなって王様の城へ(道中で出会った狼やライオンや川を飲み込み口に入れ)片足を取り戻しに出かけます。(スペイン民話)
男の子にお勧めの絵本のようでしたが、絵も原色で単純な感じでしたので小さな子供にもうけると私は思いました。
金の足を持つひよこが王様に片足を取られてしまったことから始まるこの物語は、ひよこがとても逞しく、どんな困難も乗り越えて自分の片足を取り返しに行く話です。途中で出会った おおかみやライオンや川までも 自分の味方にして進んでいくのです。その姿は痛快でした。
当日、zoomの新規ミーティングを開始すると、既にしーちゃんが待ち構えていました。その上 3歳の次女、はるちゃんまでスタンバっているではありませんか。二人はPCの画面が良く見える席(場所)をめぐり、小さなバトルを繰り広げていました。
私は zoom 画面に合わせて絵本を開き読み始めました。しーちゃん達は読み聞かせの途中で、きっと騒ぐか お喋りを始めると思っていましたが・・、なんと しずかに静かに聞き入っていました。意外でした。私は急にプレッシャーを感じはじめました!