2024年12月31日火曜日
195) 【徒然に】年末恒例、緑茶の飲み比べ
2024年12月15日日曜日
194) 【徒然に】『白子屋騒動』をふたたび

2024年11月29日金曜日
193) 【徒然に】3回目の敬聴訪問 ~こんなところで油を売っていないで...~
お部屋に伺うと「君は誰だっけね?」と言われました。私が「今日で3回目ですが、傾聴ボランティアの◯◯です。」と答えると、「ああ、そうか。最近はみんな忘れちゃうんだよ。」と仰いました。ちょっと悲しげな表情をされました。
私は以前の仕事をお伝えし「今は文京区で別のボランティア活動をしています。」とお答えすると「そりゃ大変だ。ご苦労さま。」と労って下さいました。最近は朗読も学んでいて、来月には頼まれて朗読をするとお伝えすると「朗読! 良いね。何処でするの?」と興味津々です。
その後、Kさんは歌を歌いはじめました。例の明治大学の校歌です。もはや ご自分の世界です。しばらくすると「君、こんなところで油を売っていないで、早く帰りなさい!」「仕事に戻った方がいいよ。」と仰いました。傾聴訪問が ‘油を売っている’ だって。思わず吹き出しそうになりました。でも 心が温かくなりました。
帰りに事務室でご報告すると、係の女性が「◯◯さん(私のこと)だと話が弾むのねぇ。相性が良いんですね。」と仰いました。Kさんは他の傾聴ボランティアには全然話をしない時もあり、30分くらいで引き上げてしまう方も多いとのこと。
2024年11月17日日曜日
192) 【徒然に】一隅を照らす ー大正大学ー



2024年10月19日土曜日
191) 【徒然に】第三回「ひとり朗読会」を終えて
出し物は『白子屋騒動 2024』(村上元三作)と『十三年』(山川方夫作)でした。今回もあまりお声がけをぜすに、友人や知人などの内輪の会にしました。それでも32名の方々にお集まり頂きました。とても有難いことです。
2024年10月12日土曜日
190) 【徒然に】母の法要とかみのやま温泉「名月荘」
さて、忙しいさなか 私は郷里 かみのやま温泉の「名月荘」に行ってまいりました。憧れの名旅館です。やっと予約がとれました。全室‘離れ’風。妹を誘っての温泉旅でした。とは言っても・・、私は母の法要後の一種の「※直会(なおらい)」のつもりでした。
※直会とは、本来は神式で祭事が終わってから、お神酒や供物を下げていただく会食のことですが、仏式では法要後の会食でお斎(とき)とも言います。身を清めるといった意味合いもあります。
7回忌は「第3回 ひとり朗読会」のちょうど一週間前に行われました。当日を含め山形に滞在中の三日間は大雨警報や避難勧告まで飛び出す荒れようです。法要中、称念寺の本堂に参列していた親族の携帯が一斉に鳴り響き、異様な空気につつまれました。驚きの体験でした。
然しながら、車社会の地方都市 山形、車での移動はスムーズでした。ただ一つ心残りなのは、足場の悪い山の中腹にあるお墓参りに行けなかったことです。私は「また、お墓参りに来ればよい」と自分に言い聞かせました。
その翌日、久々に妹と水入らずで訪れたのが、かみのやま温泉「名月荘」でした。静寂な場所にあり、お料理も美味しく、落ち着いた見事な旅館でした。実は30年くらい前にも一度、祖父の法要後のお斎をした旅館です。泊ったのは初めてでした。
その夜は、地元産の食材で手の込んだ美味しい料理(写真はごく一部、撮り忘れました)に舌づつみを打ち、久しぶりに妹と母の思い出を語ったり、ゆっくり話ができて、幸せな一夜となりました。これも故人を偲ぶ 供養のひとつだと私は思いました。






2024年7月27日土曜日
189) 傾聴ボランティア その2 「本当は大工になりたかったんだよ!」
“歌しかないな” と私は思いました。六大学の校歌です。話しを向けましたが、歌詞がおぼつきません。そこで私はバッグから携帯を取り出し、六大学の校歌を検索しました。歌詞を口ずさみ、リードしながらK先生に歌って頂きました。でも・・途切れがちです。
2024年7月10日水曜日
188) 傾聴ボランティア再開!~東大の名誉教授とデュエット~
2024年6月20日木曜日
187) 【徒然に】全盲の文化人類学者 広瀬 浩二郎先生
6月15日に文京シビックホール会議室にて、特別公開講座「触る文化」が拓く共生社会の未来―ユニバーサル・ミュージアムの実践からーが開催されました。満席の大盛況でした。
講師は広瀬 浩二郎氏。全盲の文化人類学者で、現在は国立民族学博物館の教授です。「座頭市流フィールドワーカー」あるいは「琵琶を持たない琵琶法師」と自称する先生です。
13歳の時に失明。筑波大学附属盲学校から京都大学に進学し、同大学院にて文学博士号取得。日本宗教史・民俗学・障害者文化論・触文化論を研究。2023年12月には 令和5年度文化庁長官表彰を受けました。
先生は非接触が強調されるコロナ禍の中、触れ合いの大切さを訴える「ユニバーサル・ミュージアム展」を大阪で開催しました。全ての展示物を自由に触ることができる「ユニバーサル・ミュージアム展」の全国巡回を目指しているそうです。
私は広瀬先生とは今回で三度目の御目文字となりますが、その変わらぬ若々しさと純粋さに驚嘆しました。今回は受講者ではなく、司会者の立場での再会となりましたが、そばに居るだけで幸せな気分になりました。
数分間の打ち合わせ(ご挨拶)の際、私は先生に一言だけ申し出たことがあります。それは、ご講演中 私は先生の傍、司会者席に(待機して)いる旨です。何か予想外のことが起こった場合には “対応する” という意味合いでした。そしてご講演中は邪魔をしないように気配を消すことに努めました。
障害をお持ちの方への対応はナイーブなことが沢山あります。大切なのはその方その方が望む手助けをして差し上げることです。然しながら 人それぞれ、ゆえに難しいです。ただ、少なくともお声がけは必要だと思います。私は『小さな親切、大きなお世話』にならぬよう気をつけました。
ご講演は予想通り 素晴らしいもので、時には冗談を交えユーモアたっぷりに話されました。心に響きました。講演の中にリラックス体操までご用意されていて、私は広瀬先生のご指名により、先生と両手を合わせて即興のパフォーマンスをしました。
後日、広瀬先生と面識のある知人は仰いました。『広瀬浩二郎先生には何度かお会いし、
2024年5月22日水曜日
186) 【徒然に】異人たちとの夏
2024年4月16日火曜日
185) 【徒然に】神田祭(四月大歌舞伎 片岡仁左衛門と坂東玉三郎)
念願が叶い先日、人間国宝の片岡仁左衛門さん(80歳)




































